EUでは既に発表されておりましたが、ようやく日本でも販売が決定されました。
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カラーはマットブルー、マットブラック、ホワイトの3カラーです。

価格は453,600円(本体価格420,000円)で、1月20日発売です。



ご存知、ヤマハLMW第二弾です。

LMWはコーナーでは普通のオートバイと同様にリーン(傾斜)させて曲ります。

操る楽しさはオートバイと同じで、軽快でスポーティーかつ自然な操作感です。

マンホールや白線、砂等の滑りやすい路面では

片方のタイヤが滑ってももう片方がグリップしていれば何事もなく通過し

外乱にも強く横風やわだち、段差等に影響が受けにくい特徴もございます。

様々な状況からライダーのテクニックをアシストしてくれるのがLMWです。


前置き長くなりましたが、TRICITY155のご説明です。

エンジンは155cc水冷単気筒4バルブで可変バルブ(VVA)搭載の”BLUE CORE”です。

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諸元では出力は当然ですが燃費もTRICITY125を上回っております。

125も条件が良ければ40キロ/L以上走っておりましたので155も高燃費が期待できますね。

155ccですのでいざとなれば高速も走れます

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車体回りは125と同じに見えますが、新開発のフレームや13インチでワイドになったリアタイヤ等で

十分な強度と安定性、快適性を確保しております。

また、装備も充実しております。

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LED5灯式ヘッドランプ(Lo3灯、Hi2灯)と12VDCジャック内臓Fトランク。

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照明付きシート下トランク(23.5L)と駐車時に便利なパーキングブレーキ。

詳細はこちらで → さあ、TRICITY 155に乗って、でかけよう。


只今ご予約受付中です。

よろしくお願い致します <m(__)m>