毎日暑い日が続いてますね 

最近はサスペンションのOHや交換作業が多かったのでご紹介させてください。

初めはYZF-R6の車検ご依頼と同時に前後サスの仕様変更と

TNKチタンコートインナーチューブ(ブラック)への交換です。

仕様変更とインナーチューブ交換はテクニクスさんで、

変更のやりとりはお客様自身でされたので当店は取り外して梱包と楽な作業でした。

通常の車検整備以外にステムベアリングのグリス入替えや

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スイングアームとリンクのベアリングへのグリス入替えも行いました。

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出来上がりの仕様書を見るとスプリングは柔らかいレートに交換されていて、

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サス本体の圧側も別物に交換されていました。

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(こんなもの売っているのか作っているのかは分かりませんが手間がかかっていますね)

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取り付けて車検を受けて完了しました。

次はR1のリアサス交換です。

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オーリンズのTTXをご注文くださいました

作業は少し時間をいただいて、私の基準でさせていただきました。

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一般的には箱開けてそのまま取付けされるのでしょうが、

サスおたくの私は箱を開けてそのまま取付はいたしません。(丸裸にします。でも既に丸見えですが…)

仕様書にはセット長等は記入されていますが、自由長はバラつきがあるので実測します。

それとダンパーの効き具合を確認しないとお客様にアドバイスはできないと思っているので

新品ですが外してチェックします。
(先のR6用仕様変更されたリアサスや次のセロー用サスもチェックしています)

TTXは10年前出始めの時に07R1レーサーに使いました。

その頃に比べると当然ですが良くなっています。

伸び圧ともにダンパーの調整幅が広く、

短いスプリングを2,3本揃えれば色んなセッティングができそうです。

この車両もリンクのベアリングのグリス入替えと、

ボルトの錆がひどいので錆を落としてグリスまみれにして取り付けました。

2時間超の作業で汗びっしょりになり、

オッサンの加齢臭をそこらじゅうに撒き散らしてやりました



次はオフロードバイクのトリッカーです。

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トリッカーのアフターパーツは少ないのでテクニクスのセロー用リアサスを入れました。

フォークはバネとオイルをハイパープロに交換しました。


その他はちょっと前ですがTZRのチタンコートと

SRX600のチタンコートをご依頼いただきました。

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どちらも再生メッキ&チタンコートです。

TZRはインナーチューブ販売終了でしたので再生メッキだったんですが、

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(90年代のGPレーサー風になりました)

折角なのでチタンコートもということでご依頼されました。

こちらは久留米の東洋硬化というメッキとチタンコートで有名な所でやってもらいました。

チタンコートは低フリクション性でレーサーに使用されます。

一般道で低フリクションは体感しずらく、

チタンコートを選ばれるのは高品質なものが放つ高級感でしょうね

錆にも強いんですが、ノーメンテではいけません。

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ヤマハ純正のチタンコートインナーチューブですが残念なことに錆が発生しています



台風が通過して少し気温はさがりましたが、まだまだ暑い日が続いています。

熱中症にきをつけましょう